バクマン映画キャスト考察・映画に見吉香耶は出ない?

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原作の主要キャラである「見吉香耶(みよしかや)」ですが、
公式サイトの映画『バクマン。』のキャスト一覧で紹介されていません。

香耶は、シュージン(高木秋人)の奥さんになる人です。

映画公開に向けて、キャストの詳細が明らかになってきましたが、
映画に香耶は登場するのでしょうか。

先日発売された雑誌の特集で、映画に見吉香耶が登場しないことを示唆する
記事を見つけました。

今回は、見吉香耶が映画に登場しない理由について、考察したいと思います。

 

見吉香耶(みよしかや)とは?

バクマン見吉香耶 出典「バクマン。」17巻表紙

見吉香耶のプロフィールと、
原作のエピソードを振り返ってみたいと思います。

【見吉香耶のプロフィール】
誕生日:1993年6月25日、
出身地:埼玉県
身長:157cm
体重:45kg
血液型:O型
家族:父・母・弟
亜豆美保の親友。

シュージン(高木秋人)の彼女、後に妻となる。

空手やボクシングが得意で、運動神経は抜群。

シュージンに対しては気に入らない発言があると、
すぐに暴力を振るうところがあるが、
面倒見がよく、情に厚い。

「あたしの夢は高木と真城の成功」と言い、
サイコーとシュージンの仕事部屋に度々訪れては
掃除や食事の用意、資料整理などの雑用から、
ベタ・トーンなどの簡単なアシスタント業務もこなす。

シュージンと香耶が付き合うことになったきっかけ

シュージンが見吉に亜豆のことを聞き出した際、
「なんであたしにミホの探り入れてきたのよ」と聞かれて
とっさにシュージンが「見吉と話したかったから」と答えてしまう。

それを見吉は「高木に告られた」と亜豆に報告。
亜豆にも「高木くんはカヤを可愛いって思ったんだと思うな」と言われ、
それから高木を意識するようになる。

ある日、シュージンは
サイコー(真城最高)の絵のことをバカにしたクラスメイトが許せなくて
殴ってしまい、1週間の自宅謹慎となる。

見吉は心配して高木の自宅を訪れ、
自分と付き合うつもりがあるのかシュージンに尋ねる。

シュージンは
「話したいと言ったのが告白したことになるとは思わなかった」
「好きか嫌いかと言われたら……好き」
「亜豆の事聞いたのは、真城(サイコー)の為」と正直に話したところ、

見吉に「ミホの事を聞き出したかっただけなんだ」とボコボコにされる。

さらに、見吉に「殴り終わったら付き合って」と言われ、
シュージンは、半強制的に見吉と付き合い始めることになる。

サイコーとシュージンのペンネーム「亜城木夢叶」の考案者

サイコーとシュージンの読切りの作品が
『赤マルジャンプ』に掲載されることが決まった時、
今までは「高木明人・真城最高」と本名を連名で掲載していたが、
以前に自宅謹慎となったきっかけを思い出し、
シュージンが「また学校でバレると面倒だから」と
ペンネームを考えることを提案する。

赤マルジャンプの締切の関係で、すぐに決めなければならなかった為、
香耶が最初に提案した「亜城夢叶(あしろむと)」
意味は、「ミホと真城の夢が叶いますように」に、
シュージンの名字高木の「木」を付け足して、
「亜城木夢叶(あしろぎむと)」となった。

登場回数からしたら、見吉香耶は、
ヒロインの亜豆美保よりも多いのではないでしょうか。

そんな香耶ちゃんですが、
映画『バクマン。』では、登場しないようなのです。

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映画には、見吉香耶も、ペンネーム「亜城木夢叶」も出てこない。

「ミホと真城の夢が叶いますように」という意味が込められた
サイコーとシュージンのペンネーム、「亜城木夢叶」ですが、

映画には、「亜城木夢叶は出てこない」ことも明かされています。

出典は、映画雑誌「PICT-UP」で、
神木隆之介さんが次のように言っています。

映画にはふたりのペンネームである
「亜城木夢叶」が出て来なかったので、
それを語るための続編があってもいいのかな、とも思います。
引用元:PICT-UP 2015年10月号

さらに、

「亜城木夢叶」の名付け親である見吉香耶が
映画に登場しないから、名乗れなかった?
引用元:PICT-UP 2015年10月号

という質問について、神木隆之介さんが

「そうなんです!
シュージンの彼女である香耶が登場した上で、
また新たなライバルたちも登場する。
そして『“真城最高と高木秋人”では太刀打ちできない。
“亜城木夢叶”で戦おう』って展開するとか……」
引用元:PICT-UP 2015年10月号

と、続編の可能性を示唆するコメントをされているのです。

この「亜城木夢叶」というペンネームは、
原作の締めくくりでも重要な要素となってくるのですが、
それが映画で出てこない理由について考えてみたいと思います。

 

映画「バクマン。」は、原作のどこまで描かれるのか

まず、「2時間の映画の中で、どこまで描かれるか」ということを考えたいと思います。

原作ではコミックス20巻で、14歳から24歳までを描いています。

映画では、原作の「中学生」が、「高校生」に変更され、

亜豆美保が、「声優を目指すために芸能活動禁止の高校を退学する」という、
原作にはないエピソードが追加されています。

サイコーと美保の約束は、

「サイコーとシュージンのマンガがアニメになって、
美保がそのヒロインの声優になるまでは会わずに、
メールや電話だけで励まし合う」

というものです。

原作の亜豆美保のページ数が多い部分を見てみると、

・サイコーがマンガ家になることを美保に宣言し、結婚の約束をする
・サイコーが過労で倒れて入院した時
・夢を叶える直前~最終回まで

それ以外は、サイコーとのやり取りはメールや電話のみなのです。

以上のことから、
映画『バクマン。』で描かれる範囲は、
原作の中学~高校までの間、
マンガがアニメになって、美保がヒロインの声優をやるという夢は叶わずに
エンディングを迎えるということになりそうですね。

 

映画「バクマン。」の続編はあるのか

原作のラストに向かうところは、みどころでもあるので、
是非実写でも見たいところではありますが、

大根仁監督は、今のところ、「続編はやるつもりはない」と言っていますが、

「でも、もしヒットしたら、わからないですね。
東宝のお偉方の口癖は『続編だ!』なので(笑)」

ともコメントされているので、もしかしたら、続編もあるかもしれません。
映画「バクマン。」のヒットと、続編に期待したいですね!

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