映画「バクマン」キャストまとめ 原作と比較・キャストが逆?

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映画『バクマン。』のキャストまとめです。

『バクマン。』は 2008年~2012年まで週刊少年ジャンプに連載されていた、
単行本は全20巻で、累計発行部数1500万部超の大ヒット漫画。

2015年10月3日に実写映画が公開されます。

バクマン映画 引用元:bakuman-eiga.com

今回は、
映画『バクマン』の主要キャストを、
原作と比較して見ていきたいと思います。

後半では、サイコーとシュージンのキャストが
「逆」という話題についても触れたいと思います。

 

 

 

真城最高(ましろもりたか)

バクマン映画キャストサイコー出典:映画『バクマン。』公式HP

あだ名は、サイコー。

14歳、中学3年生。

子供の頃から、絵を描くことが得意。
叔父は、『週刊少年ジャンプ』の連載作家、川口たろう。
小学生の頃は、叔父に憧れて、マンガ家になること夢だった。

しかし、小学6年生の時に、叔父が過労で亡くなったことから、
マンガ家の夢をあきらめる。

それ以来、夢を持つことは「面倒臭い」、
良い子を演じて、流されて生きることが
「ふつう」だと思うようになる。

しかし、

同じクラスの高木秋人(シュージン)に
「俺と組んでマンガ家になってくれ」
と誘われ、

最初は乗り気ではなかったものの、
シュージンの策略に乗せられ、
本当にマンガ家を目指すことになる。

 

サイコーを演じるのは、佐藤健さん

バクマン映画キャストサイコー出典:映画『バクマン。』公式HP

サイコー役は、佐藤健さんです。

こうして見ると、原作のイメージに程遠いということはないですよね。

佐藤健さんが「茶髪」という印象を持っている方も少なくないのは、
映画『るろうに剣心』の印象が強いからなのでしょうか。

佐藤健映画るろうに剣心出典:映画『るろうに剣心』公式twitter

サイコー役として期待されていた神木隆之介さんが出るなら、
「そっちがサイコーでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、

大根仁監督が、この配役に決めた理由については、
後半でお伝えしたいと思います。

次は、シュージン(高木秋人)を見ていきましょう。

 

高木秋人(たかぎあきと)

バクマン映画キャストシュージン出典:NHKアニメワールド

14歳 、中学3年生。

サイコーのクラスメイト。
学年1位の秀才。

作文や読書感想文では
たくさんの賞を貰っていて、
文才があるという自負もある。

サイコーの絵の才能を知り、
「ガキの頃からマンガになるのが夢だった」
「大物になりたい、金持ちになりたい」
とサイコーに自分と組んでマンガ家になろうと持ちかける。

一度はサイコーに断られるが、
サイコーに自分から「マンガ家になる」と言わせるように仕向ける。

仲のよいクラスメイトからは
「シュート」と呼ばれているが、

サイコーに
「シュートはサッカーのイメージでカッコイイ」
「サイコーはバカにされてる感じ」
と言われ、

サイコーが「シュージン」というあだ名をつけた。

 

シュージンを演じるのは、神木隆之介さん

bakuman-eiga-cast-shujin出典:映画『バクマン。』公式HP

シュージンは、神木隆之介さんです。
再現性高くないですか?

神木隆之介さんは基本的に黒髪の役が多いですが、
最近だと、
映画『神さまの言うとおり』で演じた「天谷武」は、
「ケンカ負け知らずの不良」という役で、
かなり明るめの髪の色でしたね。

神様の言うとおり神木隆之介引用元:netgeek

それよりも、
「殺人ゲームを楽しむサイコパス」という役を
神木隆之介さんが演じていることを知って、
スターウォーズアナキン
ダークサイドに落ちていく様を思い出してしまいました。

ドラマ「SPEC」、映画「るろうに剣心」と
悪役キャラが続いていますが、
これもハマリ役だと評価されているのですから、
本当にすごいことだと思います。

これは、
神木隆之介さん演じるシュージン、
どんな役になるか、楽しみになってきましたね。

 

新妻エイジ(にいづまえいじ)

バクマン映画キャスト新妻エイジ出典:NHKアニメワールド

青森県出身。
6歳からずっとマンガを描いている。
マンガを描いていないと落ち着かない。

高校に通いながらジャンプに毎月投稿した作品が
手塚賞に何度も入選。

15歳・高校生にして
『週間少年ジャンプ』の連載作家となる。

「10年に一人の逸材」と称される天才。

同年代で、
同じ時期に手塚賞に応募していたこともあり、
サイコーとシュージンが最もライバル視する存在。

 

新妻エイジを演じるのは、染谷将太さん

バクマン映画キャスト新妻エイジ染谷将太出典:映画『バクマン。』公式HP

新妻エイジは、染谷将太さんです。

新妻エイジのミステリアスな雰囲気出てますね!

新妻エイジは、主役のサイコーを押さえて、
人気ランキング1位のキャラクターなんですよね。

新妻エイジは、
「シュピーン」「ズビュッ」「ブシャーッ」「ドバババーッ」っと
マンガの効果音を口走りながらマンガを描く癖が特徴的ですが、
染谷将太さんが演じたら、
どんな新妻エイジになるんでしょうか。早く見たいですね!

 

 亜豆美保(あずきみほ)

バクマン映画キャスト亜豆美保出典:NHKアニメワールド

14歳、中学3年生。
サイコーのクラスメイト。
サイコーの片想いの相手。

大人しい性格で、目立たないが、
シュージンも
「学校でダントツ」というほどの美少女。

サイコーとは、小学生の頃に出会っており、
その時から、お互いに意識し合っていた。

「亜豆が声優を目指している」
という情報を仕入れたシュージンは、
サイコーに「マンガ家になる」と言わせるための策を企てる。

 

亜豆美保を演じるのは、小松菜奈さん

バクマン映画キャスト小豆美保小松菜奈出典:映画『バクマン。』公式HP

小松さんは、2014年6月公開の映画『渇き。』が女優デビューで、

今回の映画『バクマン。』は、2作目の映画。

それまではモデルとして主に雑誌やCM、PVで活躍されていました。

『渇き。』での小松さんの演技は、
出演者の役者さんからも評価が高く、
厳しいことで有名なあの中島哲也監督の作品。

映画『バクマン。』で、小松菜奈さんが演じる亜豆美保。
どんな亜豆美保が見られるのか、注目ですね!

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映画『バクマン。』のキャスト「配役が逆」について考察

主人公のサイコーとシュージンについては、
原作ファンの間で「実写だったら、絶対この人!」
と予想されていたキャストが、
真城最高(サイコー)は、神木隆之介さんだったので、

「主役の配役が逆」

という声が多く上がっています。
サイコーを演じる佐藤健さん
シュージンを演じる神木隆之介さんも、
役を伝えられた際はに、
大根仁監督に

「逆じゃないんですか?」

と聞いたと言っています。

では、大根仁監督は、どのような理由でキャスティングをしたのでしょうか。

 

大根仁監督は、最初から「サイコーは佐藤健さん」と決めていた

大根仁監督は、キャスティングの理由を次のように言っています。

「まず、サイコー像を思い描いたんですよ。
ペンを剣に見立てて、暴れまくる、という。
(佐藤)健だ、とひらめいた。『るろ剣』ではないですよ。
その相手として、神木を思いついて、この2ショットでイメージが固まった。」
「健に茶髪のイメージがあると。……って言われても、あんまりピンと来ない」
引用元:PICT-UP 2015年10月号

また、キャスティングについて、神木隆之介さんは、
大根仁監督から以下のように説明を受けて、納得したと言っています。

「僕は解放型の盛り上がり系。
健くんはふつふつと闘志を燃やしてまっすぐ進む。
そこがシュージンとサイコーの性格にぴったりだ、と。」
引用元:PICT-UP 2015年10月号

大根仁監督は、
今まで演じてきた役のイメージや、外見的な面よりも、
アクションや精神的な面でより役に近い演技ができるかどうか
を重視したキャスティングだったといえるのではないでしょうか。

また、原作のある作品を映画化することについては、次のように述べています。

「『バクマン。』みたいなタイプは大きな解体作業が必要という気がします。
原作のどの部分を血肉としていただくか、という」
引用元:PICT-UP 2015年10月号

バクマンは 単行本で全20巻、
主人公が中学生の頃からを丁寧に描いている作品なので、
2時間の映画に収めるためには、
当然、映像化されない部分が出てきます。

また、その限られた時間の中で、
原作の魅力を最大限引き出すことが求められます。

そう考えると、実写映画化する監督によって、
全く違う作品になるのは当然のことなんですよね。

でも、安心してください。

ラッコ11号の作者、平丸先生を演じる新井浩文さんが、
こんなつぶやきをしています。

 

 

新井浩文さんは、
「ジャンプ」は小2からずっと読んでいて、原作の大ファン。
出演者の中で自分が一番『バクマン。』が好きだと言い切っています。

これは、大根仁監督の『バクマン。』期待してよいのではないでしょうか。

私も、映画館で確かめたいと思います!

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